さびしいカシの木 木下牧子 やなせたかし 井澤章典 at LURU HALL

[@天花順和]

人柄が声ににじみ出ている、と思えます。

[@akinoriizawa9959]

ありがとうございます。どういう人柄なのかはわかりませんが笑

[@koxuan1452]

高校の合唱団で、あまりにも半人前ながら指揮をさせてもらった思い出があります。おんがく、君や忘る道に続いて、こと曲も演奏されていたなんて、思わず嬉しくなってしまいました。

[@akinoriizawa9959]

思い出の曲なんですね。
他にもいくつかあげてあります。
是非ご拝聴ください。

[@koxuan1452]

聴いていると、涙が絶えず流れてしまいます。

[@akinoriizawa9959]

返信できておらず失礼しました。私の歌で涙を流してくださり、ありがとうございます。感受性が素晴らしい方ですね。

[@htani9696]

カシの木って、可憐な花を咲かせるわけでなく、華やかな紅葉を見せるわけでなく、花や葉が散る潔さがあるわけでなく。枝の一つの切り口から五つも六つも芽を出して、虫たちに自らの新芽をちぎって分け与えるさまはカシパンマンのようです。
さびしいことに慣れてしまうって確かに悲しいことですけど、忍従の歳月と孤独を経て、懐の深み厚みは増していったのだな、と。平易な言葉なのに、切々と伝わってくるような語り口に、心揺さぶられました。ありがとうございました。
家にもカシの木があります。今まで、何でもない存在にしか思ってなかったけれど、これからは一緒に年をとっていこう。

[@akinoriizawa9959]

カシの木は実用ですよね。
防風林、防音にも強く、材としても優秀。
家にもよく植えられましたよね。燃えにくいし。
そんな地味な木を詩に使うやなせさんの目の付け所がすばらしいと思います。
私は書いてあることをそのまま読んでいるだけですから。
木下さんとやなせさんの邪魔をしないようにしています。
是非他の作品も聴いてみてください！

[@htani9696]

@@akinoriizawa9959 この曲は以前から知っていたのですが、桜やモミジでなく、何故カシの木なのか？なんて考えたこともありませんでした。チコちゃんに叱られますね。
作品に対する敬意と洞察を伴った「邪魔をしない語り」が光る演奏で、とても素敵です。
今まで「まぁまぁいい曲だよね」くらいに思っていた曲が、「大好きな曲」に変わっていく。そんな過程が嬉しくて、他の作品も楽しんでいきたいと思います。いち視聴者の声援にも耳を傾けて下さり嬉しく思います。

[@akinoriizawa9959]

@@htani9696 桜や紅葉だと他の思い出が入ってくる人が多い。でもカシの木は日常にあり、印象深い思い出になりにくい。でも、必ず触れたことがある特定の木にすることで思いを馳せやすい。ということでしょうね。
思考するきっかけになれたなら幸いです。
ありがとうございます。

[@江島照美]

なつかしく淋しく聞きました🎵😢

[@akinoriizawa9959]

さみしいですね。

[@fiddler0542]

よかったです。このシリーズ、歌といい語りといい…
しみじみとします。

[@akinoriizawa9959]

配信お買い上げくださり誠に感謝します。あの喋りでしみじみしていただけるとは笑

[@fiddler0542]

@@akinoriizawa9959 さん、なんだったらトークだけの
動画を作成してみては？Vlogというやつ。

[@akinoriizawa9959]

各方面から怒られます笑

[@toumeinaoto]

さびしいことに慣れてしまった😢

[@akinoriizawa9959]

こんなにさびしいことないですよね。

[@toumeinaoto]

@@akinoriizawa9959 年老いたカシの木が微笑みながら立っている_からのですよ？？
なんですかこの世界観…😢😢😢

[@akinoriizawa9959]

@@toumeinaoto でもね、もっと悲しいのは、カシの木からしたらまだまだ人生は続くんですよ。

[@藤田秀]

訪れては去っていく、何千何万の雲や風。
馴れてしまったさびしさも、実のところ、、、、。
と、読み解きたい。

[@akinoriizawa9959]

@@藤田秀 寂しさを感じたことすら懐かしい。と読み解くともっと悲しいですね…。